水虫にはラミシール!

イトリゾールとエタノールで処置せず水虫は専門医へ

真菌、つまりカビの一種に白癬菌がいますが、これが足の皮膚に感染した場合は良く知られている水虫となります。白癬菌は水虫の原因となるだけでは無く他の部分にまで感染し、例えば爪に感染した場合は爪白癬と呼ばれています。どちらであっても感染した場合は放っておくと症状が悪化するだけでは無く、他の部分や他人にまで感染を拡大させてしまう可能性もあるのですぐにでも治療をした方が良いです。

水虫の場合は一般的に外用薬を用いて治療を行いますが、爪白癬の場合は外用薬ではあまり効果が無いのでイトリゾールのような内服薬を用いて治療を行うのが効果的です。最近ではネット通販を利用すればわざわざ病院へ行かなくてもイトリゾールと同じ成分の治療薬を購入する事が出来ます。イトリゾールを服用する際は、パルス療法(短期大量間欠療法)という方法がとられます。パルス療法とは、1週間ほど続けて薬を服用した後に3週間ほど薬を飲むのを止めるというサイクルを3回繰り返す治療方法です。従来の治療法では半年間毎日薬の服用が必要となっていたので、服用期間が大幅に短縮されたことになります。

エタノールは殺菌作用があるという事でそれらを用いて自分で治療を行おうとする人もいますが、自己判断はせずにきちんと専門医に診てもらうようにした方が良いです。まず、爪白癬であると自己判断をしても似たような症状を起こす病気もあり、白癬菌が原因で無かった場合はいくらイトリゾールを服用しても意味がありません。

正しいかどうかはきちんと診察を受けて確認をするのが大事なのです。二つ目にネット通販で購入する海外の医薬品は偽物である事が問題となっている事もあります。仮に正規品であったとしても日本の基準とは異なっている事もあって、日本人が使っても問題が無いかどうかというのは未知である場合もあります。日本で承認されている医薬品ならば当然日本の基準に従っていて、日本人に合わせて検証されているので安心できます。以上のような理由からも病院へ行かないで自分で判断して治療を行おうとはせずに、きちんと病院で専門医に診てもらうようにすべきです。